医療は、その行為を通して人々の心身の健康の維持・増進ならびに病気の適切な診断治療を通じ健康の回復を行い、生活の質の向上を求めるものである。
医療の遂行に際しては、暖かな心と愛情、尊敬の気持ちを持って臨むことを当院の基本理念とする。
- 最適な知識・環境・接遇・診療・共感を提供するため、医療従事者は常に知識や経験を積み重ね、更新するよう努めること。
- 受診者に対してのみならず、職員相互に温かい思いやりと気配りを持って臨み、相互協力し、医療者としての自覚と誇りを持って行うこと。
- 安心・信頼感を持ち、かつ快適な診療環境を整えるよう、居室の清潔、身だしなみ、言葉遣い、整理整頓に心がけ、装飾、照明、温度、湿度、換気、香り、音響、飲み物など、おもてなしの心を常に持って配慮すること。
- 個別対応、個室運用等を用い、周囲に気を配り、プライバシーに配慮した案内、カウンセリング、検査、診療、情報提供に努めること。
- 問題が発生した場合は速やかに対処・および連絡を行い、適切な対処が迅速に出来るよう心がけるとともに再発を予防するための検討を職員間で行うこと。
- 受診者の不安を軽減し、問題や疑問を正しく解決できるよう必ず、受診者のご質問やご意見を伺い、充分な説明と適切な検査診療を行う。診療終了時には笑顔でお帰りいただけるよう、わかりやすい情報提供に心がけること。
- 適切、正確、迅速な医療遂行のために各職員は常に連絡・相談を密にし、業務改善に努めること。
- 乳腺診療を通じて、健康や生き方を総合的に考える機会を持つこと、ならびに考える機会を提供することで、自他ともに生き生きとした人生を実現すること。
- 就業環境や制度を工夫し、また職員間ならびに院外関係各位ともコミュニケーションを密に行い、やりがいと向上心を持って働ける職場を目指す。
- 乳房の自己検診や定期検診の継続を【ブレストケア】を通じ、自ら心身の健康に配慮し健康を高めるため、診療・情報提供・ピンクリボン運動などの社会貢献活動に参加すること。
- 乳がん死“ゼロ”、乳がんによる悲しみを減らすことを目指し診療や教育活動を行うこと。



